沿革

1990年9月 代表取締役 伊藤 明 25歳の時に足立区にて創業。
最初は勢いだけでした。稼いだ給料は全て車につぎ込み、乗りたい車を全て乗りついで、毎年のように買い替えて、そのたびに追い金を払うのが嫌になり、それならば自分で車屋を始めれば、仕入れ値で購入出来て飽きたら売って儲かるだろうと、動機はかなり不純。

1992年4月 横浜市鶴見区に拠点を移す。

1998年 当時は全く無かった海外からの部品の輸入を始め、OEM部品の輸入を始める。

1998年4月 横浜市都筑区へ移転。

1999年3月 いち早く自作でホームページを立ち上げて、poleposition.co.jpドメインを取得。
沢山のお客さまに支持して頂き、お客さまの為にと施工していた納車整備内容の充実で整備が有名になり、整備受託も増えてきたので、

2004年8月 現在の敷地に移転。 国土交通省の認証を取得する工場へと進化。その後も年間2000台の整備を続け、BMW純正部品の取扱高は日本一となり、現在も継続中。ディーラーと同じダイアグノシス診断機を導入。現在は4機を稼働。常にアップグレードを行い、最新の診断情報を提供続けています。

2012年3月 BMW本社から、部品担当の重役が視察に来る。

2013年4月 BMWから依頼を受け、新しい部品発注システム『Pass』のモデル店となり、全国のディーラーに先駆けて日本で一番に導入、テストを行う。

2015年 顧客登録数が7000名を超える。

2016年4月 ディーラーナンバー取得。 小規模の販売店としては異例の許認可。 販売台数に加え、整備受託台数も評価されての取得に至る。

2016年6月 Passに代わる新たな新しい部品発注システム『Parts link』のモデル店となり、全国のディーラーに先駆けて日本で一番に導入、テストを行う。

2017年 顧客登録数が7500名を超える。

2020年 創業30周年を迎え、顧客登録数が8000名を超える。

2021年3月 定休日を毎週月曜日と火曜日(完全週休2日)に変更。

2021年8月 新社屋完成。

2023年 顧客登録数が8500名を超える。

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