毎日様々なトラブルと直面しています。これまでに当店で整備をした記録の一部をご紹介しましょう。
似たような症状でお悩みの方、お早めにご相談ください。
 1.タイミングベルト交換  2.消耗品交換  3.消耗品交換U  4.エンジン修理  5.エンジン不調
 6.オーバーホール  7.エアコン修理  8.ヒーター修理  9.オーバーヒート  10.カブリオレ幌交換
 11.ドレスアップ  12.自分でメンテナンス  13.足回り交換  14.ブレーキOH  15.トランスプログラム
 16.AT載せ換え  17.天井修理  18.モール交換  19.究極のボディー補強  20.O2センサー交換
 21.カムチェーン異音対策  22.リヤスクリーン交換  23.オイル漏れ  24.リヤ足回りブッシュ交換  25.シート修理
 26.メーター修理  27.社用車点検整備  28.ベルトテンショナー  29.レジスター交換  30.クラッチ交換
 31.エアバック警告  32.オンボードCP修理  33.4輪アライメント調整  34.パワーウインド修理  35.社外スタビライザー修理
 36.クーラント漏れ修理  37.必須冷却系修理  38.社用車定期点検その2

*番外編* 出張修理 in Hawaii
 オーバーヒート対策  アイドリング不調  ブレーキ交換  マフラー修理  マフラー修理U
 マフラー修理V  ドアハンドル交換

Maintenance Log.25

シート修理

シートの故障、意外と多く承ります。修理に出すべきか悩まれている方も多いのでは?
中には、他店ではシート交換するしかないと言われたお客様もいらっしゃいます。
でも、ほとんどの故障は、意外にも簡単にそして安価に直ってしまうものなのです。
同様のトラブルでお悩みの方、是非一度ご相談ください。





電動シート
高級感たっぷりの憧れの装備でもありますが、動いてくれなければ何の意味もありません。
しかし、残念なことに、突然動かなくなってしまうといった問い合わせが多く入ります。
乗る度についつい動かしてしまう、子供がいたずらで動かしてしまうなど、必要以上に酷使してしまうと故障の原因になってしまいます。
電気系の操作は車にとって負担になるので、できるだけ控えめにしてあげてください。

一番多いのが、背もたれが片側しか動いてくれず、シート全体が斜めになってしまう例。
毎回車を降りるたびに感じる腰の痛みに、お悩みの方もいらっしゃるようです。
これでは、BMW本来の走りを楽しむどころか疲れてしまうだけですよね。
電動シートの多くは、モーターから指示を受け、左右2本のワイヤーで動かしています。
前後・座面・背もたれ・ヘッドレストと、それぞれにモーターとワイヤーが付いています。
このモーターが指示を受け、それぞれの箇所を調節するという仕組みです。

今回はE34の修理をご紹介しますが、車種を問わず、パワーシートの修理はほぼどのモデルも同様です。

車から下ろして、分解してモーターを外します。 ワイヤーを交換し位置を調整します。 このワイヤーがクセモノです。

電動シートはとても重いもの。車から降ろすにも一苦労です。
ひっくり返して底の部分にあるワイヤーを外します。
位置を調整して、新品ワイヤーを組み込んで完成。
部品代 1本1,890円〜(背もたれだけなら2本で大丈夫です)  工賃15,750円






手動シート
まず手動シートで一番多いトラブルが、背もたれがレバーを引いても起きてこないという症状。
その都度手で支えて起こさなければ
調節ができいない為、走行中のちょっとした操作は無理でしょう。

まずはシートを車から外して分解します。 左右、横にダンパーは付いています。
背もたれが外れたらダンパー交換です。
手では押さえられない硬さなので、2人掛かりでスプリングコンプレッサーを使い、縮めて交換していきます。

手動シートには座面を上に上げるダンパーと、背もたれを起こすダンパーがそれぞれ2個ずつ4個付いています。
たがが10cmくらいのダンパーショックですが、これが抜けてしまうとシートは動いてくれません。
新品に交換すると、レバーを引くだけでシートが動いてくれますので楽にシート調整ができるようになります。
部品代 1本4,788円(背もたれだけなら2本交換で大丈夫です)  交換工賃 18,900円

2007.10

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