毎日様々なトラブルと直面しています。これまでに当店で整備をした記録の一部をご紹介しましょう。
似たような症状でお悩みの方、お早めにご相談ください。
 1.タイミングベルト交換  2.消耗品交換  3.消耗品交換U  4.エンジン修理  5.エンジン不調
 6.オーバーホール  7.エアコン修理  8.ヒーター修理  9.オーバーヒート  10.カブリオレ幌交換
 11.ドレスアップ  12.自分でメンテナンス  13.足回り交換  14.ブレーキOH  15.トランスプログラム
 16.AT載せ換え  17.天井修理  18.モール交換  19.究極のボディー補強  20.O2センサー交換
 カムチェーン異音対策  22.リヤスクリーン交換  23.オイル漏れ  24.リヤ足回りブッシュ交換  25.シート修理
 26.メーター修理  27.社用車点検整備  28.ベルトテンショナー  29.レジスター交換  30.クラッチ交換
 31.エアバック警告  32.オンボードCP修理  33.4輪アライメント調整  34.パワーウインド修理  35.社外スタビライザー修理
 36.クーラント漏れ修理  37.必須冷却系修理  38.社用車定期点検その2

*番外編* 出張修理 in Hawaii
 オーバーヒート対策  アイドリング不調  ブレーキ交換  マフラー修理  マフラー修理U
 マフラー修理V  ドアハンドル交換

Maintenence Log.21
カムチェーン異音対策

エンジン前方部分から、ガラガラ音がし始めた...?

91年モデルより始まったDOHCエンジンも、VANOS(バーノス)と呼ばれる、可変バルブタイミング機能を持つようになりました。
今のエンジンは、W−VANOSと更に進化を続けていますが、この初期型VANOSを持ったDOHCエンジンの草創期カムチェーンには、ガラガラというチェーンの音が出てしまうようです。
その音を消す為の対策部品があることを知り、何機ものエンジンを分解して勉強をしました。
自信を持ってお受けできるようになったので、ここでご紹介します。

こちらが有能な対策部品。
3枚セットで、なんとも心強い。
これをVANOS側カムスポロケに組み込むことで、カムチェーンの動きが制御され、異音が解消されます。

ノーマルのカムチェーン 右側のVANOSが付く方に対作品を取り付ける 対策品を取り付ける為に分解
カムチェーンを外したところ 分解して発見!
チェーンテンショナーは壊れて...
バラバラになっている!
ここで使われている部品は意外と多い そこで、先程の対策品のプレートを... 順番に組み込んでいく
ココで左右のカムの角度の調整 シビアな調整が必要 全て組み上げ、試乗して完成!
部品代 約\23,000(対策プレートの他に、チェーンテンショナーやカムカバーガスケットなども含む)
工賃\20,000

この修理の対象は、92年9月製造〜95年3月製造までの、VANOS付きDOHCエンジンに限ります。
それ以前はVANOSが付いていません。又、それ以降でしたら対策がされております。
エンジン前方部から異音がしてきた方、まずはご相談下さい。

2007.3


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