毎日様々なトラブルと直面しています。これまでに当店で整備をした記録の一部をご紹介しましょう。
似たような症状でお悩みの方、お早めにご相談ください。
 1.タイミングベルト交換  2.消耗品交換  3.消耗品交換U  4.エンジン修理  5.エンジン不調
 6.オーバーホール  7.エアコン修理  8.ヒーター修理  9.オーバーヒート  10.カブリオレ幌交換
 11.ドレスアップ  12.自分でメンテナンス  13.足回り交換  14.ブレーキOH  15.トランスプログラム
 16.AT載せ換え  17.天井修理  18.モール交換  19.究極のボディー補強  20.O2センサー交換
 21.カムチェーン異音対策  22.リヤスクリーン交換  23.オイル漏れ  24.リヤ足回りブッシュ交換  25.シート修理
 26.メーター修理  27.社用車点検整備  28.ベルトテンショナー  29.レジスター交換  30.クラッチ交換
 31.エアバック警告  32.オンボードCP修理  33.4輪アライメント調整  34.パワーウインド修理  35.社外スタビライザー修理
 36.クーラント漏れ修理  37.必須冷却系修理  38.社用車定期点検その2

*番外編* 出張修理 in Hawaii
 オーバーヒート対策  アイドリング不調  ブレーキ交換  マフラー修理  マフラー修理U
 マフラー修理V  ドアハンドル交換

Maintenance Log.14

ブレーキオーバーホール

BMWのブレーキは、低速から高速までスムーズで良く効くすばらしいブレーキです。
ただひとつ、ダスト(黒い粉)の問題を除いては・・・。
ブレーキの効きが悪かったり、ブレーキを踏むとハンドルを取られる、ぶれるといった症状はありませんか?
お心当たりのある方、命が掛かっていますから早めに直しましょう。
まずは、キャリパーを分解します やはり、ピストンが錆びていました 磨くとこんなにきれいになります
中も錆びていました キレイに洗浄して オイルシールも交換して出来上がり

ブレーキは、ペダルで踏んだ力を空気やオイルの力で増幅し、上記ピストンに油圧を掛けます。
その圧力によりブレーキパッドを押し出し、ディスクローターを挟 んで止めるという仕組み。
ブレーキの効きが悪くなったりハンドルが取られる原因は、このキャリパーのピストンが錆びてしまって動きが悪くなるせいです。
中には完全に固着してしまい、全く動かないなんて車も・・・。怖いですねー。
ディスクローターが磨耗して歪が出ていると、勿論ブレーキを掛けたときにブレが出ます。
研磨も出来ますが、あまりお勧めしません。やはり新品交換が安心ですね。
当店では、ディーラー価格の3分の2位の価格でご提供いたします。
ブレーキダスト・・・。やはり厄介ですよね。
ホイールが真っ黒になるのは誰もがいやだと思いますが、 ダストの出ないメタルパッドはお勧めしません。
それは何故か?―→BMW(ドイツ車全般)のブレーキパッドは、日本車より柔らかく、減りも早いのです。 但し、その柔らかさが効きの秘密なの です!!
ディスクローターも柔らかく、一緒に磨耗することで、あのブレーキのタッチを出しているのです。これを硬いメタルパッドにしたら、低速での効きが悪くなる上、ローターの磨耗が異常に早くなります。
レースに参加したり、一部の首都高や湾岸族の方にはイイのかもしれませんが、一般的にはノーマルパッドで、ダストで汚れたらホイールをコ マメに洗う。これが一番でしょう!!
今はアメリカ製のセミメタルも使っています。粉が出ないし効きもそれなりです。
ブレーキの強化をお考えの方は、ステンレスメッシュホースをお勧めします。
ノーマルのブレーキホースはゴムで出来ているので、ブレーキを踏む力で膨らんでしまい、力が逃げてしまうのです。
このステンレスメッシュホースは、その膨張を防ぎダイレクトに力を伝えることができるので、ブレーキのタッチが変わるという優れもの。
一台分6本セットで
\15,750。純正のホースより安いんですよ!!


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